IT・情報処理業において、元々は大量処理、計算処理というのが主なニーズでした。
しかし現在では、利用目的に沿ったシステム開発、システム・インテグレーション(SI)に移行しているのが大きな特徴です。そんな状況下、技術力のさらなる強化に加えて、より多様なニーズに対応できるよう取り組んで頑張っている社長さんを手助けしたい!Q-TAXの税理士は会計・記帳はもちろんのこと、様々な経営課題に関するサポートも行っています。
お気軽にご相談ください

オーナーのお悩みを解決します!

  • 業務に専念したいので経理記帳・会計などを全部やってほしい
  • 来月決算のため期限内に申告書類をまとめてほしい
  • 自己資金の確保や運転資金を上手に維持できるようにしたい
  • 税務だけではなく決算書から読み取れるポイントや、経営のアドバイスを受けた
  • 経営コンサルティングもお願いしたい
お問合わせはこちら

ここはチェックしていますか?

売上と原価の対応
売り上げに関して所定の作業については定額(月額)として、特別作業が生じた場合には別途料金としている場合が比較的多い。
所定の作業がドンぶりにならないよう規定を明確にする必要があります。
外注費
請負契約になっている場合は、スルー取引や偽装請負が疑われないように内容を確かめる必要があります。
福利厚生費
この業界では慢性的な人手不足が起こっており、転職も多い傾向があります。
それを防ぐために福利厚生を充実させる例がよくありますが、実態を調査して源泉所得税の問題にならないか十分に検討しましょう。
接待交際
開発業務に比べると接待交際費が大きくならない傾向にあります。
そのため接待交際費の支出については、支出目的を検討して個人費用が含まれていないか注意する必要があります。

まだまだあります。もしチェックしていない部分があるならQ-TAXの税理士がサポートいたします。

お問合わせはこちら
ページトップへ